十和田湖「国境祭」を泊まりがけで観覧

9月5日、北東北3県の祭りが一堂に会する十和田湖「国境祭」を見に行き、一泊して帰ってきた。妻が前日に行ってもいいと言い出したので、急きょ宿を探したところ、会場に近い宿が空いていた。

「秋田の竿燈は見応えがある」とよく耳にするので、これはいい機会と思い、またこのところあの美しい十和田湖を見ていなく、乾きに似たような気持ちもあり、出かけた。

5日は道路が混み合うことも予想して、妻の運転でお昼に出発した。

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緑のトンネル

十和田湖へ出るまでの緑のトンネルは、いつ通ってもすがすがしく、心が洗われる。
この樹木の中を走りたくて、十和田湖が恋しくなるのかもしれない。

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湖畔を走る道路からは、様々な十和田湖の表情が楽しめる


途中虹の湖公園や滝ノ沢展望台に寄り、会場の休屋へ。
全然混んでなく、宿には午後2時前についてしまった。
夜の部をゆっくり見たいと思っていたので、さっそく観覧席券を購入した。

チェックインまでまだ1時間もあるので、ちょうど出航する遊覧船に乗船した。何度乗っても湖面から眺める十和田湖は素晴らしいの一語に尽きる。湖面遊覧は約1時間。

湖面から眺める十和田湖は様々な見所がある。
松も全て自然のままということだが、中でも「見返りの松」の美しさには思わず振り返ってしまう。

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桟橋に停泊する遊覧船

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遊覧船内

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見返りの松


遊覧船を降り、湖畔などをぶらついたあと宿へ。
ちょいと疲れも出ているので温泉に浸かって、ボーッとして時間を過ごし、午後5時半から夕食。ここでようやく念願の生ビールにありついた。「うんめ~」

主会場は紅白の幕が張られ、桟敷と椅子の観覧席がある。自分たちは椅子の観覧席で、その場所に行くと既に椅子に座っている人がいる。係の人に調べてもらったら、なんと同じ番号がダブっていた。急きょあいだにもう1つ椅子を挟めてもらい座ったが、なんとなく落ち着かなかった。

午後6時50分、黒石ねぷたのオープニングで幕を開けた。青森から6つ、秋田から5つ、岩手から2つの合わせて13の祭りが次々と披露された。
やはり目の前で繰り広げられる山車の運行や踊りのパフォーマンスは、迫力も満点だった。

青森ねぶたは別として、特に楽しさも迫力も満点だったのは、初めて生で見る秋田の竿燈。
最後に登場したが、期待通りワクワク、ドキドキの連続だった。

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黒石ねぷた

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南部駒踊

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青森ねぶた

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黒石よされ

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花輪ばやし

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竿燈


今回の宿は国民宿舎で、かなりな年代物の建物だが、会場まで歩いて3~4分と近かったことが何よりだった。
旅館で妻と食事を取ったのも、これまたいつ以来か分からないほど前のことで、たまにはのんびり、こういうのもいいかなと思った次第。
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この記事へのコメント

きんや
2009年09月06日 20:37
いい旅でした。
前日近くに宿が予約できるのも
こちらでは考えられません。
ラッキーでしたね。
有料観覧席もグットアイデアです。
しかも、これだけ会場が広いと
竿燈もこのような三角形集団演技ができ迫力があります。
道路では、ここまでいきませんものね。

連れ合いさん孝行になりましたね。
くりおおじさん
2009年09月08日 10:03
奥様とのんびりゆったりの旅、よかったですね(^_^)
自分も大人の年齢(50才)になったらバンバン行くぞ~!!

竿燈はすごいですねー!!
竿がこれ以上は無理というぐらいしなってるように見えますw(゚o゚;)w
生で見たら迫力物でしょう。

少々くたびれた国民宿舎とはいっても奥様との旅ですのでそれも帳消しでしょうか(^_-)
よし
2009年09月08日 12:00
きんやさん
自分も前日に宿が取れるとは思っていなかったので、ラッキーでした。
ホント会場も広く、演技が小さく見える踊りもけっこうありました。
行ってよかったです(^-^)
よし
2009年09月08日 12:01

くりおさん
竿燈はホント生での必見ですね。
あの技を目の前で見せられたら、中国の雑伎団もビックリかも。
2度ほど地べたにひっくり返りましたが、それもまた余興でしょう(笑)
いい土地に暮らしてると改めて思いました(^-^)

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