映画「ウルトラミラクルラブストーリー」 「なんも面白くなかった」「全然ダメ」―。 一週間前にその映画を見てきた次男の感想である。さらに「こんな映画は見に行ってもなんにもならないよ」とも。 そんなに面白くないのなら、ぜひ見に行ってやろう・・ということで、きのう14日、「ウルトラミラクルラブストーリー」を見てきた。感想は次男が言うよりは面白く、見応えはあったと思う。 … トラックバック:0 コメント:0 2009年06月14日 続きを読むread more
映画「ROOKIES-卒業-」 きょう映画「ROOKIES-卒業-」を見てきた。松ケンの「ウルトラミラクルラブストーリー」も見たかったのだが、かぁちゃんがルーキーズを早く見たいというので、先に見ることにした。期待度が高かった分、実際はどうなのかという思いもあったのだが、素直にその熱さと感動をもらってきた。 昨年、テレビでやり出したころは、どういうストーリーに… トラックバック:1 コメント:4 2009年06月06日 続きを読むread more
映画「レッドクリフ パートII」 「レッドクリフ Part II/未来への最終決戦」を見てきた。PartⅠは劇場で見られなかったので、先日テレビで見た。 「三国志」の小説は中学生のときからの愛読書で、何度も読んでいる。やはり赤壁の戦いは山場の一つである。実際、気持ちが高ぶり心が躍る戦いの場面だ。特に孔明の作戦は小気味よいほどにうまくいき圧巻である。 小説でそ… トラックバック:0 コメント:4 2009年05月04日 続きを読むread more
映画「おくりびと」 日本アカデミー賞を総なめにし、米アカデミー賞外国語映画賞も受賞した映画「おくりびと」の再上映をワーナーマイカルで見てきた。もう連日満席ということで、インターネットで席を予約した。 映画鑑賞は昨年6月の「築地魚河岸三代目」 以来。思えば随分見てないなぁという感じで、久しぶりの大画面と音量がなんとも心地よかった。 「おくりび… トラックバック:0 コメント:4 2009年03月04日 続きを読むread more
映画になった「築地魚河岸三代目」 きょう21日、映画になった「築地魚河岸三代目」を見てきた。 築地市場は実際に中に入ったことはないが、きんやさん、Hayateさんと国立がんセンター(築地)19階の食堂・喫茶室へ寄ったとき、真上からその全容を見たことがある。 ビッグコミックは会社の食堂などでずっと読んでいた。 もちろん「築地魚河岸三代目」も楽しみに見てい… トラックバック:0 コメント:0 2008年06月21日 続きを読むread more
「相棒」劇場版 きのう27日、かあちゃんと映画館で「相棒」劇場版を見てきました。 サブタイトルは「絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン」。 昨年11月の「ALWAYS 続・三丁目の夕日」以来の映画館である。 テレビでも最初から面白いドラマだと思っていたので、映画になったことは非常に興味がありました。 実際、国際テロを… トラックバック:0 コメント:14 2008年05月28日 続きを読むread more
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」 ALWAYS 続・三丁目の夕日を映画館で見てきました。 とにかくあの大スクリーンいっぱいに映し出された「昭和」は、懐かしさがいっぱいでノスタルジックでした。 人がいかに生きていたかを、それこそ懐かしく回顧させてくれました。 そこに暮らしていた人々は、いいにしろ悪いにしろ一所懸命でした。 今回は鈴木オートへ親戚の女の子が来… トラックバック:0 コメント:0 2007年11月10日 続きを読むread more
「象の背中」 封切られて1週間目の日曜日。 事前の宣伝もあり、けっこう人が行ってるのかと思いきや、ほんのパラパラとしたものでした。 テーマががんだけに、やはり引く人もかなりいるのだろうなぁと思いながら見ました。 自分と同年齢の主人公が、肺がんで余命6カ月と告げられるところから物語は始まります。 延命治療は望まず、残りの人生をそのま… トラックバック:1 コメント:0 2007年11月04日 続きを読むread more
釣りバカ日誌18 リレーフォーライフ東京が終了した9月30日(日)午後、遅い昼食を終えた後、夜行列車まで時間があるので映画を見ることに。 ちかさんに有楽町駅前にある映画館に連れていってもらった。 始まる時間を見るとちょうど丸の内ピカデリー2で「釣りバカ日誌18 ハマちゃんスーさん瀬戸の約束」が始まるところだった。 ここでちかさんと別れ、自分は映… トラックバック:0 コメント:4 2007年10月08日 続きを読むread more
「蒼き狼 地果て海尽きるまで」 4月8日(日)、ようやく「蒼き狼 地果て海尽きるまで」の映画を見ることができた。 昨年、予告を見て、封切られたらぜひ見たいと思っていた。しかし入院・手術などもあり、半分あきらめていたが、まだやっていた。 原作は森村誠一の「地果て海尽きるまで 小説チンギス汗(ハーン)(上・下)」だという。この本は読んでいない。 … トラックバック:0 コメント:0 2007年04月10日 続きを読むread more
「素敵な夜、ボクにください」先行上映 素敵な夜、ボクにください こちらで先行上映されたので先ほど、弘前で見てきました。 で、なんと舞台あいさつも。 とにかく楽しく笑える映画です。 主演のキム・ウンスク、吹石一恵ともによかったです。 それ以上に枝元萌の子供をおんぶしながらの演技は完全に青森県人でした。けど、こちらの人ではないんですね。あまりにもはまり… トラックバック:0 コメント:0 2007年01月20日 続きを読むread more
「武士の一分」 ようやく「武士の一分」を見ることができました。 ほぼ思い通りの良い作品でした。 木村拓哉はもちろんですが、初めて見た奥さん役の檀れいがまた、素晴らしかったです。 なんとも、美しさが底からにじみ出てるという美人でした。演技もさすがです。何でも中国公演では「楊貴妃の再来」といわれ人気を博したとか。 山田洋次監督も… トラックバック:0 コメント:0 2007年01月08日 続きを読むread more
「硫黄島からの手紙」 2月の米アカデミー賞最有力などの前宣伝がよすぎたのか、はたまたきょうの自分の耳の調子があまりよくなかったためか… きょう今年初の映画として「硫黄島からの手紙」を一人で見てきた。 リアルな戦争映画という感じはしたが、さほど感動できなかったというのが正直なところ。 舞台背景がどうなってるのかも分からず、誰が何のために何の役を演… トラックバック:0 コメント:0 2007年01月03日 続きを読むread more
男たちの大和 映画「男たちの大和」を一人で見てきました。 なんか配役陣もそうですが、そのスケールの大きさにワクワクしながら見ました。 途中、かなり涙する場面もありました。 内容的には、完全な反戦映画だと思いました。 攻撃される側が、これでもかというほどリアルでした。 「だから、戦争はいけない」というメッセージが込められてるのだと思い… トラックバック:0 コメント:0 2006年01月20日 続きを読むread more
アイ・ラヴ・ピース 2004/06/05 きょうアイ・ラヴ・ピースという映画を見てきた。 ろう者の忍足亜希子主演の3作目。 アフガニスタンで地雷で片足を失った少女と、ろうあ者の義肢装具士を目指す女性の心あたたまる触れ合いを描いた作品。 義肢の少女は実際にアフガンで地雷を踏み、片足を失い、日本でその義肢を作りながらの映画制作だったという。 ろうあ者にも映画を楽しんでも… トラックバック:0 コメント:0 2004年10月11日 続きを読むread more