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2008/03/30 11:00
――4月中旬の退院を目指して――
3月25日に2回目のリツキサン、翌26日に3回目の療抗がん剤THP-COP療法を特に大きな副作用もなく、問題なく終えた。
抗がん剤B翌日には、疲れた感じでだるさが表れ、2日ほど続いた。また今回は下痢にも少し苦しんだ。
抗がん剤B3日目の血液検査の結果
・白血球 2,900(標準4,500〜8,500)
・血小板 20万(標準12万〜38万)
・LDH(血液マーカー)330(標準200〜400)
となった。
白血球は想定内で2,000以上あるので、まぁまぁというところか。
血小板は標準値にまで回復している。
特にうれしいのがLDH。骨髄にがんが増殖すると数値が一気にがり、抗がん剤@後はそういう状態になった。今回、それが標準内になったということは、ほぼがんがなくなったのではと思っている。
さらに、21日のCT検査では、腫瘍が3分の1に小さくなったというありがたい結果も出ている。
以上のようなことから、3週間後の次回のリツキサン、抗がん剤までに、特に大きな副作用がなければ、次回の抗がん剤後に退院して通院治療をしてもらうと、主治医からの言葉。ぜひ、そうなってもらいたいと願う。
次回は4月15、16日なので、その後の退院となる。
お花見ができそうな予感だ(笑)
――1カ月ぶりのわが家――
3月29日に外出許可をもらい、家に帰ってきた。
1カ月ぶりとあって非常に楽しみだった。
朝、二男が迎えにきてくれ、病院の外へ。
なんとも寒く、疲れること。
体力、特に足もとがかなり弱くなっているのを実感した。
下界は「春」を期待していたが、寒さのぶり返しもあり、まだ「早春」だった。
わが家もまだ雪囲い状態で、寒々としていたが、それでも庭の片隅にはクロッカスがつぼみを膨らませていた。
家にはかぁちゃんと長男もいて、久々に家族4人がご対面。
特に何をしゃべるわけでもないが、そこにそれぞれがいるだけでなんだかホッとする。
副作用もあってか、病院食はにおいなどが気になって食べたいと思わないが、おなかは空く。すき焼きが食べたいと思い、お昼にかあちゃんに作ってもらった。
これが、なんとも美味しいんだなぁ(^.^)
久々によく食べたという感じだ。
夕食はイカ焼きに白菜とカブの漬物。これだけで十分おいしくいただいた。
二男がいよいよ就職のため30日に旅立つ。
汽車で一人で行くという。
お祝いにタイピンと名刺入れを贈った。
夜、病院への帰り際
「へば、気ぃつけでな」の一言を送って、家を後にした。
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